2004年06月

シジミは…

727300df.JPG
大きな鍋で酒蒸しにします。
この時の火の入れ方が肝心です。

口が開いたものから手早く取り出すのですが
数個一度に開くということもあるのです。
酒の蒸気が上がる鍋をじっと見つめつつ箸を構え
「開く」と思った瞬間にさっと手を伸ばす。
開いたときには殻を掴んでいないと間に合いません。

奥義 「火中の蜆拾い」 ・・・ (笑)

鍋にたくさん入れないようにする、というのがコツです。
取り出したシジミの殻の半分を外し
大蒜、葱、生姜などと一緒に醤油で漬け込みます。

来週には「シジミの大蒜醤油漬け」になっている予定。

シジミ

deeced8e.JPG
大粒のシジミ。
目安に箸置きを添えてみました。

島根県宍道湖産。

このシジミは宮内庁の台所にも届けられるとか。

ここん家の台所↑って気になりませんか?
一度覗いてみたいとは思うのですが・・・

めじ鮪

da957b93.JPG
一本釣りのめじ。

とにかくキレイです。
明日あたりが食べ頃なんじゃないでしょうかね?

青柳

cd36a166.JPG
口をぱくぱくさせています。

買ったばかりの携帯に
水を飛ばされたら…

ドキドキしながらの一枚でした。

営業前の準備

941cb491.JPG
氷を包丁で切っています。

毎日二貫。ときどき三貫。

氷を包丁で切って使うのは「ラ○オ」譲りです。
修行時代は柳刃包丁を使っていましたが
和包丁は研ぐのも管理するのも大変です。

写真の包丁は
東銀座の「菊秀」さん(歌舞伎座正面)
に作ってもらった特注品。
モリブデン鋼で出来ています。

刃渡りは一尺ですが
重さは約1?もあります。
氷を割るときに、この重さが必要なのです。
力に頼ると氷が欠けてしまうので
包丁の重みを氷に当てるように使います。
記事検索
月別アーカイブ
ギャラリー
  • 5月の営業予定
  • 4月3日は 花祭り
  • 4月3日は 花祭り
  • 4月3日は 花祭り
  • 4月3日は 花祭り
  • 4月3日は 花祭り
  • 2月10日 神楽坂ぼっちりや にて
  • 2月10日 神楽坂ぼっちりや にて
六本木さだ吉 公式HP

【六ばんめの味】

http://sadakichi-693.com

にて公開中