2005年02月

お造りが充実

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とり貝。

身が厚くて、しっかり春の味がしています。

生野菜

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実は・・・

これらは間引かれた野菜達なんです。

養分の取り合いにならないように
十分な間隔を保つために

など、幾つかの理由があると思います。

まずは種を撒いてみる。
芽が出たら環境を整える。

世の中って・・・

こんなことをずっと繰り返しているんですね。

な○た農法でお馴染みの、なが○さん家の畑から
縁があってうちへとやって来ました。

溌剌とした食感と土の味がします。
間引かれた、とは言っても力強い味がするのです。

イグアナ?

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襟裳鰈または鮫鰈と言うらしい。

それにしても

・・・

怖い顔だ。 (^^;)

今日の本命はこれ!

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三重沖で捕れた鰤。しかも活締めです。
全然生臭くないし、血の味もしません。

お夜食

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風邪をひいたので夜食におうどんを頂きました。

「きざみきつね」なんですが・・・

お揚さんはこんがり焼いてあります。
とり貝が二つ余ったのでしゃぶしゃぶして入れました。
昆布のお出汁が白濁しているのはとり貝のせいです。
それからたっぷりの生姜と一味唐辛子。

これで身体が芯から温まります。
汗をかいたらシャツを替えて、これはマメに行います。
あとは暖かくして寝れば明日には風邪も落ち着くでしょう。

これでも野口整体系の整体術を学ぶ者の端くれなので
風邪をひいたからといって病院に行ったり
市販の薬を買って飲む、というようなことはしません。
むしろ季節の変わり目にひく風邪は大歓迎で
これを機会に身体の調子を整えるように心がけています。

発熱は、まず代謝の促進を促してくれます。
そして汗をかくことで
冬の乾燥に備えて蓄えられた体内の水分を排出。
さらに咳は胸郭のストレッチ。
冬は背中が縮むので肺に緊張を強いる季節です。
(寒くて前屈みになると肺は圧迫されてしまうのです)
だから咳をすることで緊張と弛緩が繰り返され
固くなった背中と胸郭の細部を緩めます。

風邪薬を飲むと身体は楽になりますが
でもそれは症状が緩和されるだけのことで
体内の水分も、胸郭部の緊張も残ったまま
次の季節の入ってしまうことになります。

薬には治癒能力というものがありませんから
本来なら補助的な役割で使うべきものだと思います。
治すのはあくまで自分の身体の力。 自然治癒力です。
ただ、最近はその自然治癒力が低下していることもあって
本来は従であるはずの薬を主として使わなければ
治癒が追いつかない、というようなことになってしまう。

自然治癒力が低下している理由はいろいろあるようですが
生活習慣と深く関係がある、という見方が強いようです。

「風邪を利用して体調を整える」ようになって大分経ちますが
おかげさまで風邪に限らず、医薬品と称して売られている
ほとんどのモノに頼らなくて済む生活を送っています。

だから風邪とはとても仲良しなんです。

そうは言っても、こうした身体の大事に至っては
それ相応の知識が必要である場合もあります。
常日頃の行いや食生活に不安のある人は
何と言っても養生が基本ですから
自分の身体を過信しないよう、十分にお気をつけ下さい。





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