鮎茶漬け
風干しにした稚鮎を炙ってから身をほぐし
ご飯に混ぜ込み、茶漬けにする。
炙ったままの稚鮎を数尾、四万十川の海苔、蕎麦の実。
五月 二十六日 火曜日
【 菜 】
根曲がり竹の焼き蒸し ホウレン草の胡麻あえ
オクラと茗荷のちりめん山椒あえ 水茄子と新生姜の味噌もみ
白アスパラのおひたし たらの芽の天ぷら
【 造 】
こはだ 稚鮎 酢〆 あじ とり貝
【 煮炊 】
とり肉とたけのこの団子と厚揚げ あいなめと豆腐の卵とじ
【 焼 】
地鶏 きんき ほっけ (とば)
【 肴 】
牡蠣 生 又は 焼き うにとじゅん菜の冷やし汁
シオデと小女子 生姜醤油 鶏から揚げとクレソン 辛味だれ
ほたるいか トマトときゅうりのサラダ 茎わかめのおひたし
生野菜 豆ドレッシング とり肝とニラのあえもの
豚肉と新じゃがの山椒醤油 牛ほほ肉のトマト煮
桜海老と新生姜の天ぷら 稚鮎のから揚げ あさりこんにゃく
つぶ貝のにんにくと青唐炒め 生キャベツと辛味噌 ごろいか
【 常 】
玉子焼き 香のもの 京揚げ焼き おとうふ
【 おうどん お食事 】
もり ◇ ごまだれ
さだ吉 ( 鶏肉と京揚げと葱入り )
稚鮎のお茶漬け