2009年07月

夏休み


先週末のこと。

山登りをしてきました。 場所は長野県の蓼科あたり。

といっても、山頂付近までは車で行って、

頂上までの30分を登っただけですが。

主役は幼稚園から小学生高学年の子ども達。

自分は引率係でした。



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登り始めからお天気が怪しい感じではありました。



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山頂では完全に霧に巻かれて、景色どころではありません。

お昼ごはんとして持参したおむすびを食べて

その後、さっさと降りてきたのでした。



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駐車場に降りた頃になって、ようやく霧が晴れ始めました。

山の天気はホントによく変ります。


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さて・・・



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いつもは掃除もきちんとできる良い子達。

でも遊ぶときは、何かが外れたように思いっきり遊びます。



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山に登れなかったから柱を登っている

というわけではなさそう。


これは布団を敷く前の「お約束」なんだそうです。

どうやら毎年のことらしいですね。


もちろん、稽古もちゃんとしてきました。



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以上、合気道佐久道場の夏のこども合宿の一コマでした。




土潤溽暑  つちうるおうてむしあつし

七月  二十九日  水曜日

   【 菜 】

焼き枝豆   水茄子と新生姜の味噌もみ

オクラとみょうがのちりめんじゃこあえ  冷やし茄子 かに味噌のせ

焼き万願寺唐辛子   つるむらさきと海ぶどう

【 造 】

こはだ   いさきのヅケ   まながつお   石垣貝

【 煮炊 】

加賀太きゅうりとがんもどきの冷やし煮   どじょうのにんにくオイル煮

【 焼 】

地鶏   めひかり   のどぐろ   うなぎ白焼きと肝味噌

【 肴 】

うにとじゅん菜の冷やし汁   モツの団子とトマトのサラダ

糸こんにゃくとオゴ海苔と桜海老   味豆腐ともずくの揚げだし

生キャベツと辛味噌   鱧(はも)と鱧子の卵とじ   ごりの唐揚げ

ごろいか   豚ばら肉の白胡麻と山椒のたれ   岩牡蠣

サワラとかぼちゃの揚げ煮   黒酢どり   茎わかめのおひたし

トコブシのにんにく醤油漬け


【 常 】

玉子焼き   香のもの   京揚げ焼き   おとうふ

【 おうどん お食事 】

もり     ◇    ごまだれ
 
さだ吉   ( 鶏肉と京揚げと葱入り )

あっ!




あっ!





テーブルにタバコの焼け焦げが・・・(T_T)



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けっこう目立つ。

いや

かなり、目立つかも (^^;)



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「修繕部隊」緊急出動!



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まず、マスキング・テープを貼って

Φ8ミリのドリルにて深さ3ミリの穴を開ける。



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穴あけ完了!



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木工パテにて補修作業開始。



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乾燥後の沈み込みを計算に入れ、パテをたっぷりと盛り上げる。


そのまま放置 ・・・月 ・・・ 星 ・・・ 日の出 


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余分な部分をノミで削る。 

テープを削らないように慎重に。



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マスキング・テープを剥がすと ・・・



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よしよし。



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紙やすりで磨いて



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オイルを刷り込み、さらに磨く。



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「修繕部隊」作業完了。



月替りの来訪者



5月はカエル。

6月はミツバチ。

そして。。。



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7月はトンボ。


実家にいると、生物がとても身近に感じられます。

そして、あたりまえにそこにいるからなのか

気にとめることすら忘れてしまいそうになる。

だから生物の方もなんだか安心しているようだ。


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それはちょっと油断しすぎじゃないのかい?

朝の散歩

自分の育ったところは長野県の南信と呼ばれる地区です。

天竜川という第一級河川の流れる町で

その本流と支流の生み出した広大な河岸段丘で少しは知られています。

実家があるのは、町の中心部から20分ほど歩いたところ。

でも、家からさらに10分も歩けばこんな風景が眺められるのです。



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一面の蕎麦畑です。


扇状地であるなだらかな丘陵を、畑と田圃が埋め尽くしています。

伸び盛りの稲が朝露に濡れて、これはなかなか壮観でした。


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軽トラックが一台やっと通れるくらいの道路と

畦道より少し幅のある作業用の通路。

右も左も、前も後ろも、あたり一面が田圃です。

これまでずっと同じような田圃の風景を見てきたからか

あまり気にならなかったのですが

ふと、明かに違う田圃を見つけてハッとしました。



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ここは周りの田圃に比べると、稲の丈は低いし、なんだか雑然としています。

でも、稲の色が濃く、株も太く、しっかりしています。

すぐに解りました。

この田圃は、手で植えられた無農薬の田圃です。



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これまで美しいと思って見ていた田圃は

機械で植えた、農薬も少しは使っていると思われる田圃。

周囲の田圃は水が澄んでいて、底の土が黒くはっきり見えます。

でも、この暴れた田圃は、水草や藻があって、

ところどころ濁っているようにも見えます。



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田圃の縁に立つと、水面が揺れます。

姿は見えませんが、何かがいます。

ちょっと悪戯っぽく、どすんと踏みならしてみました。

遠くでパシャっと水の音。

水面の揺れも、さっきより激しくなりました。

驚かしてごめんね(笑)



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トンボが交尾しているところを見つけました。

これはベニイトトンボかな?


この田圃には、よりたくさんの命が宿っています。




機械を使って植えることや農薬を使うことが

良くないことだとは思っていません。

田圃に生きる小さな生物も、どちらの田圃の生産者の人たちも

そして、これらの米を食べている自分たちも

米によって生かされていることに違いはないのですから。


この自然の連鎖の姿が見え難いものであるように

経済の連鎖もまた見え難いものでありましょう。


そして、この二つの美しい田園の風景のうち

次の世代に残すことを考えるとしたら、

私達はいったいどちらを選ぶべきなのでしょうか。


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