2010年02月

今夜は

今日は早起きして、オリンピックのチーム・パシュートを観ていました。

やりました、銀メダル!

小平選手は同郷の高校出身なので、応援にも熱がこもりました。

金メダルに100分の2秒とは!

残念というべきか、よくやったというべきか。


橋本団長の「金メダルをとれるチャンスは少ない」というコメント。

確かに世界との壁の厚さを感じるオリンピックでした。

でも

日本にはまだまだ伸びそうな若い選手が多いし

メダルに手が届いた選手も、まだ成長途上という感じ。

ソチ・オリンピックでは、もっといい結果が残せるでしょう。



そして、午前中に掃除と仕事を少々。

午後は合気道の稽古。

今日は久しぶりにいい汗をかきました。




新玉葱をまるまる1個スライスして、酢醤油とかつお節で食べます。

白胡麻も少々。


玉葱


汗をかいたあとは、体がお酢を欲しがります。

それに、水分が減って血液が濃くなっている。

玉葱に含まれる硫化アリルは血液をさらさらにしてくれるので

稽古のあとに、うってつけ。

血栓予防にも効果があります。


豆腐わかめ


豆腐とわかめのスープ。

ごま油でにんにくと豆腐とわかめを炒めてかつおだし。

赤唐辛子も。


汗をかいたから、といってビールで腹を冷やすのはよくありません。

。。。


そうは言っても飲みますけどね。

だって、それが楽しみなんだから(苦笑)


そして温かいスープで帳尻を合わせる。


これは詭弁?


豆ごはん


豆ごはん。

これは店の残りもの。


今日も控えめな晩ごはんでした。

ビールも一缶だけ。


今年こそ、早めに決算を終わらせよう

という意気込みなのです。

週末には

食材の買出しをするときと、冷蔵庫の片付けをするときがあります。

今週は片付けの日。

もともと、食材を持ち越すようなことをしないのですが

それでも野菜の切れ端などが少しづつ溜まっていきます。

今日は残っている野菜を使って。。。


野菜


人参、セロリの茎、にんにく、玉葱、それにベーコン。


炒める


オリーブ・オイルで炒めて


煮る


水を加える。

ベーコンと野菜から旨味がでるので、だしを使う必要はありません。

水ではなく、ブロード(ブイヨンのこと)を使う人もいますが

それではちょっと味がしつこすぎるかも。


残り野菜で作るミネストローネ。


加える


ひと煮立ちしたところへ賽の目に切ったトマトと

白菜の芯の短冊切りと、アスパラの下の部分の輪切りを加える。


白菜とトマト・・・

白菜は餃子のときの余り。

トマトはラザニアのときの余り。


アスパラは店の残りもの。

残りもの、といっても一把まるごとでしたけど。

先端は、さっと茹でてビールのツマミにする予定。


ああ、そうだ。

こういうときにあると便利なんだな、これは。


足す


餃子の皮(笑)

パスタ状に切って、スープの具にします。

必ず、沸騰しているところへほぐしながら入れること。


仕上げ


器に盛ってからオリーブ・オイルとパルミジャーノ。


こういうのはさっと作ってさっと食べるのがよし。


いただきます


いつもの晩ごはんに比べたら、ちょっと地味ですね(笑)


でも、今夜はまだこれから仕事をしなくちゃいけないので

お酒が飲みたくなるような料理では、ちとマズイ。


久しぶりの土日連休も、年度末の月末ということで

片付けなければならない事務仕事などがいっぱい。

のんびりしているわけにはいきません。


そして来週から、決算。。。

今年は早目から少しづつ準備をしてきたので

例年のような騒ぎにはならないと思います???

(毎ねん、3月4月のブログの更新が少ないのはそのせいです)

それでもやっぱり、忙しくなることでしょう。


今年こそ、さっさと決算を終わらせて、来る春を楽しみたい!


と、毎ねん同じことを考えているのですけれど。。。

さて

当家は2月が年度末。

この一週間はいろいろ忙しくて、ブログの更新ができずにいました。

アクセスしてくださった皆さま、申し訳ありませんでした。


でも、忙しかったから、と言って

サボっていたわけではありません。

ネタの仕込みは十分に。。。(笑)


さて

餃子に続いて、自分がお金を出してまで買わないものの話。


それは、ベーコン。


調味料や添加物の入っていないものが少ないのです。

かといって

ベーコンを買うために、わざわざ歩き回るようなこともしません。

だって、簡単に作れるから。


出来上がりまでに2~3日かかりますが、作業はいたって簡単。

仕事の合間を見て、気分転換のつもりでちょいちょいと。。。




ベーコン 漬け込み


まずは漬け込み。

海水程度の塩水を作って、砕いた黒胡椒などで風味付け。

このときのスパイスは、お好みでどうぞ。

ジップ・ロックなどに豚ばら肉の塊と漬け汁を入れて4時間。

( 肉の量で漬け込みの時間が変わります。いつも適当ですけど・・・笑 )


ベーコン 乾燥前


漬け汁から取り出して汁気を切り、涼しくて風通しのよいところに置く。

だいたい一晩くらいですかね。。。


乾燥後


こんな感じに表面が乾いたら、次はスモークです。


最近は簡易スモーカーが売ってますけど、そんなの必要ありません。

コンロについているグリルで十分。

火が使えない家に住んでいる人は、すみませんが諦めてください。

。。。

簡易スモーカーを使ってベランダで、という手もありますけれど

ご近所から苦情がこないことを祈っています。



燻製に使うのは、桜のスモークウッド。


スモークチップ


おが屑を棒状に固めたもの。

消えにくく、ゆっくり燃焼するので、調節の手間がかからず、便利です。


燻製前


煙が流れるように、肉を離して並べ

着火したスモーク・ウッドを手前と奥の二箇所に置きます。


スモーク開始


そして、煙が漏れないようにアルミホイルで目張りをします。


目張り


完全に塞いでしまうと火が消えてしまうので

ここらへんはちょっとした勘どころ。


中に煙が溜まらないと、燻製になりません。

空気が流れて、なおかつ煙が溜まっている。

という頃合なんですけれど。。。


スモーク中


そして、1時間ほど放置。


スモーク・ウッドの加減がわかると時間の調節がし易くなります。

最初は大きな塊でやってみるといいでしょう。

そして、1時間でどのくらい燃えたか覚えておく。

次からは、スモーク・ウッドを1時間分の大きさにカットして火をつける。

その場合は、大きさに少し余裕をみておく方が無難です。

途中で燃え尽きてしまうと、ちょっと面倒なので。


燻製後2


こんなかんじ。

うっすらと茶色になったくらいの燻し加減です。


肉が完全に冷めたらラップで包んで冷蔵庫へ。

2~3週間は大丈夫。


手間がかかっていそうにみえるけれど

実は放置している時間のほうが長い。

一日のうちの5分か10分づつ

浸ける、干す、燻すの作業の取り掛かりだけやれば

あとは仕事をしていようと、掃除をしていようと

昼寝をしていようと ・・・

 ( 寝過ごすとちょっと面倒なことになりますが ・・・苦笑 )


香りのよい、おいしいベーコンが食べられるなら

このくらいやってみよう

という気になりますよね。



余った餃子の皮をどうするか、という話

先週、餃子を作った様子をブログにアップしたところ

余った皮をどう使うのか、その利用方法を

というリクエストを頂きました。

うーーーん。。。

余りますか、困ったな (笑)



スーパーなどでパック詰めになっている挽肉は

だいたい100g前後から。

これに野菜を合わせると180~200gくらいになる。

今回のように肉を多めにすると、300gを越える。

鶏と豚の合挽きが100gで買えれば別だけれど。


皮一枚に詰めるタネの量は約10g。

市販の皮は20枚から30枚。


むしろタネの方が余りやすい。


うまいこと帳尻を合わせてください!

といいたいところですが。。。


よろしい、その挑戦を受けましょう。




たとえば

築地で売っている皮(某製麺所製)は40枚入り。

タネを倍に増やして40個作るのが無難。

でも一時に食べる量としては、ちょっと多い。

しかも、おいしい皮というのは、だいたい厚くできている。


皮


5個も食べたらもう十分、というのが普通だろう。

( 先週は一人で12個も食べた ・・・ 汗 )



ついでに作っておいて冷凍する、という手もあるけれど

ここは。。。


胡麻味噌を作る



白味噌、すり胡麻(黒)、砂糖。

これをよく混ぜて黒胡麻の餡を作る。


ちなみに

うちには白い砂糖というものがない。

黒糖、きび砂糖、玉砂糖、三温糖、和三盆などを

用途によって、使い分けている。

黒胡麻餡には玉砂糖を使ってみた。


胡麻味噌


卵黄を混ぜて、火にかけるという方法もあるが

ここは簡単に、そのまま混ぜただけ。


これを餃子の皮で巻く。


巻く前


真ん中より手前に餡を適量とって

これを巻き込む。


巻き込む


手前に引き込むようにして巻くのがコツ。

そして、巻き終わりを溶き卵で閉じる。


焼く前


巻くときに、欲張って餡をはりこまないこと。

どうしてか、ということは

実際に焼いてみると、よくわかる。


yaku


気持ばかり多めのごま油で焼く。

最初は巻き終わって閉じたところを下にして。


焼く


中火で少し色がつくくらいに。

順々に転がしながら全体を焼く。


香ばしく焼けたら、真ん中を斜めに切って盛り付ける。


胡麻巻き


見かけによらず、甘い。

これが意表をついて、ちょっと嬉しい肴となる。

だから、思い切って甘い餡をつくる。

それがポイント。


あつあつがおいしいので、作ったらすぐに食べること。



こんなところでどうでしょう?

黙っていればわからない?

盛り付け


ラザニア。


こんな面倒なものを「自分のために作る」となったら

かなりのモチベーションが必要だ。

その原動力とは。。。


「ちょっとした洒落っ気」


さて


玉葱をいためる


まずは玉葱を炒める。

トマト・ソースを作るために。

玉葱がきつね色になったらにんにくのみじん切りを少量加え

さらに炒める。


トマト


粗いみじんに切ったトマトを加える。

裏ごしをするので、トマトの皮は剥いていない。


トマト煮る


トマトを煮込む。


トマト・ソースを作るときに

ローリエやブーケ・ガルニを入れる人もいるが

自分の場合はそれをしない。

ソースは、ソース。

香草は、ソースを料理に展開するときに

それぞれの料理に合わせて使うべきだと思っているから。



ほどよく煮込んだところで濾す。


うらごし


これを軽く煮詰めてアクをとり、塩・コショウで味を調える。


次に、挽肉を炒めておく。

今回は、牛と豚の合挽きを使っている。


肉を炒める


塩、コショウ、ナツメグ、オレガノ。

ざっと炒める程度に。


さて


耐熱容器にトマト・ソースをひく。


最初に


ふふーーーん♪


1層目


ふふふふーーーん♪


二層目


肉をのせて


肉のせ


チーズをのせて


肉チーズ


さらにソース。


肉の上


ふふふふーーーん♪


仕上げ前


もう気がついてますよね?


餃子の皮でラザニアを作っています(笑)


茹でる


さっと湯掻いて水にとった餃子の皮を

パスタの代わりに使っているのでした。


穴あけ


ここが肝心。

フォークで穴を開けておかないと、皮が持ち上がってしまいます。


仕上げ


チーズ、オレガノ、オリーブ・オイル。

200℃のオーブンに入れて15分。


焼けた


どうです?


いただきます


餃子の皮で作ったラザニア。

黙って出したら ・・・ わからないと思う (笑)


餃子の皮だから、と思ってそれなりに作ると

ただの間に合わせにしかなりません。

こういうのは、マジメに作るからこそ面白いのです。


本気の遊び。


予定のない日曜日らしい過ごし方かな (笑)

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