10年分の煤払い、と銘打って始めた「六の市」の最終日。

姿の良いもの、使い勝手の良さそうなもの。

これらのほとんどは、初日に嫁ぎ先が決まりました。

程度が良くて、数の揃う品は、二日めまでに無くなりました。

二日でおよそ80人。

ほとんどの方が、何かしらお買い求め下さいました。

手提げ袋2つというお客様も、何組かいらっしゃいました。

本当に、ありがたいことです。


そして、最終日は予想通りの品薄。


モノに代わってカウンターに並んだのは

当家でお馴染みの料理が幾つかと

お祭りだから許して、という「ちょっと外し気味」の品々。



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お馴染みの、ちりめん山椒 1パック 500円


七十二候~の表紙を飾った「おくらと茗荷のちりめん山椒あえ」は

これで作ります。

山椒の季節に作り貯めて

夏が終わる頃まで使い続けます。

自分にとっては

冷蔵庫を開けたときに、その姿がないと不安な気持になる。

という一品です。



続いては


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春日井の好きな、つぶ貝と水前寺海苔の生姜煮

一パック 500円


石垣貝も入っています。

きこきこしたつぶ貝の食感は格別です。

ありがちな甘辛い味付けではなく

新生姜のさわやかな辛味を生かしたさっぱり味。

今日は、これをつまみに酒を飲んでいただくことも出来ます。


そして、もしかすると期待外れかもしれない一品。


2010梅仕事など 033


三浦の作った、黒糖梅酒ジャム。

中瓶 500円

小瓶 300円


これは、作る過程をブログにアップしました。

それが故に、静かなに注目を集めているのですが

さて、どうでしょう?

自分ではなかなか美味しいと思っているのですけれど。



もう一つ、このブログの読者様にはお馴染みの一品。


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「麻布 三浦屋」の、手作りベーコン 一塊±200gで1000円


ベタなネーミングですが、まさにそんな感じ。

添加物等がまったく入っていない、ということと

自家製(苦手な言葉なんだけど)の良さとも言える

素人臭さが、微妙な味加減を生んでいる(笑)


ブログの読者様の「食べてみたい」というリクエストが

もっとも多い一品です。



これは、絶対にお勧め。


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バホンディージョ 2008 (スペイン) 1本1000円


この半年で、自分が最も多く買い、そして最もたくさん飲んだワイン。

ワインの味わいの、全ての要素が含まれている、と思います。

酒屋さんでの店頭価格が二千円を下回ることは考えられません。

まさに、お買い得中のお買い得。


その他に

豚挽き肉と干し海老の辛味噌 1パック 500円

梅干 (潰し) 100g 7~8粒 500円

これには僕も驚いた、春日井の食べるラー油 1パック 500円


というような顔ぶれです。


三日めの酒は、穂乃花とバホンディージョ。


さらに

昨日のブログで意味深に仄めかしていた

・・・

とは

器などをお買い上げ下さったお客様に引いていただく

はずれなしの三角くじ。


六の市 026


くじの中身は

箸置き、湯呑茶碗、賀茂なす

それから

十四代 無濾過純米、開運(波)、土佐しらぎく斗瓶取り大吟醸


六の市 027
六の市 028


お気に入りのスペイン・ワインなど。


最終日ですから、気前も景気もはじけています。


正午から19:00まで。

さて、どうなるでしょうか?