よくある質問

我輩は猫である。

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名前は○○吉。

ヒマラヤン、雄、年齢は不詳、そして体重8キロ。
3年前の早春に他界。死因は老衰と思われる。

そう、店の名はこの猫に由来するのです。

見た目の貫禄とは裏腹に、とても臆病な猫であったそうな。
子供の頃に飼われていた先でいじめられたからだと思う、
と、○○吉の飼い主であるA嬢は言っていました。

当家の主食でもある「おうどん」の定番、鶏入りきざみきつね。

油揚げと葱の下に隠れている鶏肉の具合が、
物陰に隠れて相手の様子を伺う彼の姿のようである、
ということから、このおうどんを「○○吉」と呼んでいます。

来春に、店の名前を変えようかと考えています。
これは今の名前が勝手に一人歩きをしているからです。
過去に掲載された雑誌やWeb上の情報など、
私共の意に沿わない情報となって歩き回っているのです。
これには結構困っているのです。

予定している名前は法人の名称でもある「六味」。
「ろくみ」と書いて「りくみ」と読みます。

「ろくみ」では弥勒と音が重なってしまうので、
あまりにも恐れ多くてちょっと外しました。

甘い、酸っぱい、辛い、苦い、鹹い(しおからい)の五味に
淡い、を加えて六味。

ああ、イカン。。。眠くなってきました。朝の4時前です。

すみませんが続きはまた明日、ということで。

最近、カンジンな台所情報の更新が出来ていませんね?
台風だったり、暇だったりで
「これ」と思うような好い食材が手に入っていないのです。

今日のおしながきにあった「鯖のたたき」は大好評でしたね。
写真でお見せできないのが残念です。

ああ、駄目だ、眠い。。。

甘鯛の鱗

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身は擦り身にして「揚げしんじょ」に。

鱗も一緒に揚げて散らします。

こぼれ話

「なぜ箸が濡れているのか」を読んで下さったお客様の話。

以前、瓢亭さんで同じことを質問したら同じような答えが返ってきたんだそうです。
そして私の日記の方が「答えが一つ多い」と言われました。
「悪い箸を見分けることについて」までは説明してくれなかったよ、とそのお客様。

・・・

そりゃそうです。
確か瓢亭さんが使っているお箸は「赤杉の利休箸」だったと記憶しています。
しかもあれは一本ずつの鉋仕事でしょう。
濡らした箸が反るなんてことはまずないでしょうね(笑)

正直に申し上げますと、うちで使っている箸は業務用です。
まぁ、業務用の中でも良いほうに入るとは思いますが
機械で削ってあるので、手触りに難があります。
湿らせることによって、幾らかはましになります。
瓢亭さんのお箸と比べられたら逃げ出したくなります。
安い箸を使っているくせに、
何だか大そうなことを書いてしまった自分が恥ずかしいです。

しかし、ここでめげないのが私のしぶとい所。
どうせ手を掛けるなら、いっそのこと鉋で角を取ったらどうだろう、と・・・
道具箱に細工用の豆鉋があったはずなので、ちょっと試してみたところ
これがなかなか良い具合なのです。

問題は、毎日こんなことをやっていられるかどうか、ということですね。
そんな時間があるなら他にすることもあるだろう、と言われそうですが
まずはチャレンジしてみます。
やってみて駄目なら諦める。
何事も工夫と挑戦です。
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【六ばんめの味】

http://sadakichi-693.com

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