六の市

ありがとうございました

20日、最終日は

ご夫婦連れと、ご家族連れが多く

日曜日らしい、ゆったりとした流れでした。


それでも30名を越えるお客さまにご来店いただきました。

中には2回目というお客様も何組かいらっしゃって

日ごとの目玉をそれぞれにお楽しみいただけたご様子。

3日間で、延べ120名を越える盛況ぶりでした。


本当にありがとうございました。



「六の市」の収益は、経費を差し引いた後

法隆寺に寄付いたします。


それは、屋根瓦を購入して納める、という形で行われており

修繕、修復に備えて瓦を寄進する、ということになります。

購入した瓦の裏に、一枚一枚名前を書いて納めるのです。


そのためには法隆寺まで出かけることになりますが

それはそれで、大きな楽しみにもなります。


もともとは壊れモノや半端モノを処分していた「六の市」です。

お買い上げ下さった方々へのお礼と

十分に働いてくれたモノ達への供養と思って

これまでそのようにしてきました。


ですから現在、法隆寺に「吉」とかかれた瓦が

何十枚も保存されているのです。

そして、そこに今回の分も加えられます。


必要経費の中に、少々の打ち上げ費用を含みますが

これはどうかご容赦下さいませ。。。



「六の市」にお出かけ下さったお客さま方と

これに関わり、ご協力下さった皆様に

心から御礼を申し上げます。


どうもありがうございました。

三日め

10年分の煤払い、と銘打って始めた「六の市」の最終日。

姿の良いもの、使い勝手の良さそうなもの。

これらのほとんどは、初日に嫁ぎ先が決まりました。

程度が良くて、数の揃う品は、二日めまでに無くなりました。

二日でおよそ80人。

ほとんどの方が、何かしらお買い求め下さいました。

手提げ袋2つというお客様も、何組かいらっしゃいました。

本当に、ありがたいことです。


そして、最終日は予想通りの品薄。


モノに代わってカウンターに並んだのは

当家でお馴染みの料理が幾つかと

お祭りだから許して、という「ちょっと外し気味」の品々。



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お馴染みの、ちりめん山椒 1パック 500円


七十二候~の表紙を飾った「おくらと茗荷のちりめん山椒あえ」は

これで作ります。

山椒の季節に作り貯めて

夏が終わる頃まで使い続けます。

自分にとっては

冷蔵庫を開けたときに、その姿がないと不安な気持になる。

という一品です。



続いては


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春日井の好きな、つぶ貝と水前寺海苔の生姜煮

一パック 500円


石垣貝も入っています。

きこきこしたつぶ貝の食感は格別です。

ありがちな甘辛い味付けではなく

新生姜のさわやかな辛味を生かしたさっぱり味。

今日は、これをつまみに酒を飲んでいただくことも出来ます。


そして、もしかすると期待外れかもしれない一品。


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三浦の作った、黒糖梅酒ジャム。

中瓶 500円

小瓶 300円


これは、作る過程をブログにアップしました。

それが故に、静かなに注目を集めているのですが

さて、どうでしょう?

自分ではなかなか美味しいと思っているのですけれど。



もう一つ、このブログの読者様にはお馴染みの一品。


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「麻布 三浦屋」の、手作りベーコン 一塊±200gで1000円


ベタなネーミングですが、まさにそんな感じ。

添加物等がまったく入っていない、ということと

自家製(苦手な言葉なんだけど)の良さとも言える

素人臭さが、微妙な味加減を生んでいる(笑)


ブログの読者様の「食べてみたい」というリクエストが

もっとも多い一品です。



これは、絶対にお勧め。


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バホンディージョ 2008 (スペイン) 1本1000円


この半年で、自分が最も多く買い、そして最もたくさん飲んだワイン。

ワインの味わいの、全ての要素が含まれている、と思います。

酒屋さんでの店頭価格が二千円を下回ることは考えられません。

まさに、お買い得中のお買い得。


その他に

豚挽き肉と干し海老の辛味噌 1パック 500円

梅干 (潰し) 100g 7~8粒 500円

これには僕も驚いた、春日井の食べるラー油 1パック 500円


というような顔ぶれです。


三日めの酒は、穂乃花とバホンディージョ。


さらに

昨日のブログで意味深に仄めかしていた

・・・

とは

器などをお買い上げ下さったお客様に引いていただく

はずれなしの三角くじ。


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くじの中身は

箸置き、湯呑茶碗、賀茂なす

それから

十四代 無濾過純米、開運(波)、土佐しらぎく斗瓶取り大吟醸


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お気に入りのスペイン・ワインなど。


最終日ですから、気前も景気もはじけています。


正午から19:00まで。

さて、どうなるでしょうか?
 

二日め

19日(土曜日)は12時から21時までの9時間。


13時までに2組4名というゆっくりしたスタート。

それから40人あたりまでは覚えていたんですけれど。。。

最終的に何人だったのかな?

よくわかりません(苦笑)

たくさんのご来店、どうもありがとうございました。


さて

二日めの今日は、京都府綾部市に因んだおもてなしでした。


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12時前に、加茂なすが届きました。

前日に採れたばかりのを、送っていただいたのです。

ヘタのとげが鋭いのは、新鮮な証し。


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まずは


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そのままをお持ち帰り用に。


そして、今日の組み合わせは


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前出の日本酒、穂乃花。

この酒の米と、加茂なすの生産者は同じ人です。


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素揚げした加茂なすに白味噌の餡をかけて

青柚子をふる。


土と水が同じだからでしょうか。

それとも

世話をした人が同じだからでしょうか。

後味の波長が同じなんですね。


文句なしのカップリングでした。



昨日の35人に続いて、本日は40人以上のご来店。

棚の上がずいぶんと淋しくなりました。

でもこれは予想の範囲内。

昨日お知らせをした通り、器に替わる品を用意しています。


また、器をお買い上げ下さったお客様には

ちょっとしたお楽しみも。。。


では、明日のご来店をお待ちしています。

一日め

なんとか間に合いました。


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もちろんグラスも。

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原画展も


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自分で言うのもなんですが、なかなかいい感じです。

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生憎のお天気でしたが、終わってみれば35名。

大盛況でした。

足元の悪いなか、どうもありがとうございました。


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生ハムも大好評。


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これで500円。

大盤振る舞いもいいところ。


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美味しいところには人も集まる。

生ハムを中心に話が弾みます。


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川口さんものコーナーも。


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イラストにサインと、一人一人丁寧な対応で

お客さまも喜んで下さいました。


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お買い上げ下さった本には

私と(店主敬白)

川口さん(画工敬白)

それぞれ、七十二候~のためのイラストが添えられました。



器は

使い勝手の良さそうなものから売れています。


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それぞれ数に限りがありますので

売り切れの際は、どうかご容赦下さい。




日曜日の内容をどうしようか考えていました。

せっかく足を運んでいただくのに

お目当ての品が売り切れ、では申し訳ありません。


それで

いつもの「さだ吉」の味と

普段ではお店に出さないちょっと変った趣向の味と

いろいろ取り合わせてお持ち帰りいただけるように

パック詰めをご用意させていただきます。


それから

私のお気に入りのスペイン・ワインを千円にてお分けします。

これは市価の半額以下。

もちろん納得できる味。

絶対にお買い得です。


そしてもう一つ。

これは、、来てからのお楽しみということで。



さて

19日土曜日は9時間の長丁場。

いったいどうなりますか。

ぼちぼちと

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準備を進めています。


店の各所にしまってある器を

出して、洗って、拭いて、並べて。。。


することはまだまだたくさんあります。


間に合うんだろうか?




原画展の準備も進んでいます。


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当家の渡り廊下。

なんだかギャラリーみたい。


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今はまだ、仮の絵を入れてあります。


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全部で12枚。

ちょうど一年分の絵が飾れます。


工作のレベルですが、12枚作るのはけっこうタイヘンでした(笑)

せっかくだから、しばらくは使いたいですね。


川口澄子さんから相互リンクもいただきました。


原画は約60枚あります。

廊下での展示の他には、店内に設える川口さんのスペースと

本棚などに分散させます。


狭い店の中でのことなので

一箇所に人が固まってしまうと、通れなくなってしまいます。


まことに恐れ入りますが

混雑しているときは、譲りあってお願いをいたします。





さて

準備に費やせるのはあと一日。

とは言っても、いつもの仕事だってあるわけですから。


ねじり鉢巻に襷掛け。

尻もはしょって。。。

というような気分。


ホントに間に合うのかな?

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六本木さだ吉 公式HP

【六ばんめの味】

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