素材

鴨手羽

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鴨舌、鴨脚に続いて鴨手羽の登場です。

相棒が横浜で岩手鴨を売っている店を見つけてから
かれこれ一年になるでしょうか?

あると聞きながらもなかなか巡り会えなかった鴨の手羽。

焼くと煙で大変なことになるので、まずは揚げてみました。
骨についた肉は引き締まって、しっかりと肉の味がします。

食べた感じからは、煮込んだほうが良いと思われましたが

・・・

さてさて相棒はどんな風に手を加えるでしょうか。

近々おしながきにも加える予定です。
仕上がりをどうぞお楽しみに。

春の色

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豆の緑が眩しい季節になりましたね。

きぬさや、えんどう、そらまめ、さんどまめ、えだまめ・・・

これから秋口まで付き合う色なのです。

かき

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関門海峡から。

通り名は「豊前海の一粒牡蠣」
濃厚な味わいがありながらも
後味が水のようにすっきりしています。
これは幾つでも食べられてしまいそう。

厚○の牡蠣が乱獲ですっかり味が落ちてしまって
冬の楽しみが減ってしまった、と淋しく思っていましたが
去年この牡蠣を使って以来、すっかり宗旨替えです。

孟宗竹で組んだ筏から牡蠣の種を挟んだ縄を下げる

という方法で、波に揺られながら育つ牡蠣なのです。

・・・

ちょっとピンボケ?

お造り

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平目と海胆。 つまは紅蓼と浜防風。

最近、この浜防風を添えてお出しするのですが
これを召し上がる方が少ないような気がします。

せり科の多年草で、香気と苦味があります。

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自分はこれが大好きで
浜防風だけをつまみに一杯やることもできます。
(自慢していいことなのか?)

そのままだとちょっと歯に当たるので
熱湯をざっと掛け回してから余熱を取って
薄口醤油を1?2滴。これでもう十分なのですが
糸鰹なんかをぱらりとやったら
かなり贅沢な「つまみ」になります。

もちろん自分がつまみにするときは
そのまま手で摘んでもしゃもしゃ食べますが。

つまとしては、茎を針で裂いて水にさらし、
くるくるっとさせてから使うのが一般的でしょうか?

浜防風には漢方としての効用もあるようですが
刺身のつまは大体何らかの役割を備えているものなのです。


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豊後水道の釣り鯖。

とてもじゃないけど叩きには出来ません。
今日は「生」でお出しするのです。
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