若葉太郎が行く

解禁までもう少し

北海道 066
北海道 061


これがししゃもで名高い鵡川です。

両岸だけでなく、川底もしっかり整備されていました。

こんなところをししゃもが遡ってくるのだろうか

と思いながら川をじっとみていたら

時おり水面で何かが跳ねたり

水中で銀色のものがきらりと光ったりしていました。

水辺まで降りて川底をじっとみたら

いるいる。

小さな魚が群れをなして川上に向かって泳いでいました。

それがししゃもだったのかどうかはわかりません。

カメラを水面まで近づけて

当てずっぽうに何枚かシャッターを切ってみたら


北海道 058


それらしきモノが!

北海道 050


もう半月ほどしたら、この川が黒く見えるほど

たくさんのししゃもが遡っていくのだろうか?

初めての。。。

北海道 001


レンタルでハイブリッドを運転することになった。

車種はホンダのインサイト。


ブレーキを踏むとエンジンが停止する

という構造に最後まで馴染めなかった。

エンジンの振動と足裏の感触が一致しないので

自分で車を運転している、という感じがしなかった。

漠然と、次に車を買うことがあったらハイブリッドにしよう

と思っていたのだけれど

微妙。。。



さて

そのインサイトを駆ってどこを走っていたのかというと


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牛がいて

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馬がいて

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牛がいて

北海道 039


広い牧草地。


北海道 015


遮られることのない空。

北海道 005


そして港。

目前

79dea8d0.jpg


レンタカーでの貯金が2376kmあります。

つまり、現在の走行距離は9972km。

11月末の連休で浜名湖まで走って、その結果
1万キロまで残り150kmというところでした。

その後は普通に乗っていますが、普通といっても
仕入で築地へ行くのがその殆どです。

築地まで往復するとだいたい20km。
それが週に2?3回あります。

リミット(初心運転者期間終了まで)は12月13日。

十分でしょう。

「1万キロ到達地点」は、別に何所ということもなく
このままスルリと走り抜けて行くことになりそうです。



「初心運転者期間中に1万キロを走る」

というのは、自分で掲げた目標です。

最初の頃は、とても届かないだろうと思っていました。

でも、高い目標があったお陰でずいぶん弾みがついて
予想外のことが、たくさん起こりました。

中古ながらも車を購入した、ということが一番かな (笑)

車上写真家?としての楽しみを見つけたし (笑×2)

母親は、長男が頻繁に帰郷することを素直に喜び

相棒も築地から「荷ダルマ」で帰ることから解放された。


「見知らぬ土地にあてもなく一人で出かけていく」

なんてことが、簡単に楽しめるようになったこともあるなぁ。

そうそう。

もうずっと聴いていなかった「音楽」を取り戻したことも。


自分では解っていたんだと思います。

「1万キロを走りきった」という達成感や
自己満足なんてものを味わいたかったのではなく

頑張って「1万キロを走り切ろうとする」ことで

「自分が何かを得るだろう」ということを。


もちろん最初の頃はいろいろ考えていました。

もし、1万キロを走りきったら・・・

「車に落書きして記念写真を撮ろう!」とか

「1万キロは何所で達成しようか?」とか


結構お馬鹿なことを考えていたものです (笑)

それはそれで楽しいことだったかも知れないけれど

そうやって「1万キロ」を特別なものにしてしまうと
そこに余計な執着ができてしまって

「目標を達成するために走っている」

ということに終始してしまいそうだと思い至りました。


初めの頃の「太郎日記」にも書いたと思いますが

自分が最初に思っていたのは

高い目標を立てて自分の尻を叩かんことには

おそらく、車に乗れるようにはならないだろう


ということだったのです。

こうして1万キロ近くを走ってみても
相変わらず車の運転は怖いと思いますが

運転に対する抵抗と恐怖感はかなり軽減している。

それだけでも十分に走ったことへの価値は見出せます。



自分はこれからもまだ走ります。

この9ヶ月で1万キロ近くを走って
まもなく1万キロを超えるでしょう。

でもそこは通過地点であって、ゴールではありません。

そこを通ることによって、次が始まるのだと思っています。


ところで・・・

残念ながら「若葉太郎」は廃業です。

だって「若葉」じゃなくなるんだもの (笑)

3月からお付き合い頂きました「若葉太郎が行く」も
終わりの時が来た、ということですね。

楽しみにして下さっている方もいらっしゃるようで

もう書かないの?

というような話を頂いたりすると
自分でもちょっと惜しいかな、なんて思ったりして。。。

うーーーん、名前を変えるかな?

若草太郎とか ((大笑))

免許上のラインって最初の3年は若草色なんですよ。

それにしても・・・

まるで温泉歌舞伎の役者さんみたいな名前だなぁ (苦笑)



実は・・・まだ書き残していることもあるんです。

例えば交差点での右折時に軽い接触事故をやった話とか

( (( ( (^^;)ゞ

書かずにおいたことの幾つかは
まだまだ笑い?のネタに出来そうなので

このままにしておくのももったいないな、と思っています。

加筆修正をして、どこかでまたお目にかけることがあるかも。



さぁて。。。


「若葉太郎が行く」は、これにて終しまい。



長らくのお付き合い、どうもありがとうございました。






紅葉狩りの後は・・・

磐田から車で30分ほどのところにある
遠州一の古刹「小國神社」では紅葉が見頃とのこと。

朝ごはんもそこそこに、さっそく出かけて来ました。


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見頃というだけあって、望遠カメラを持った人が
あちらこちらで紅葉を狙っていました。

三脚を担いで境内や散策コースを歩く人も沢山。

河原に下りて、水の中に三脚を立てている人の姿もあり
それぞれ場所の確保に夢中、といったところでしょうか。

みごとな紅葉は、人だかりの方もみごと(汗)

「紅葉と橋」というテーマは全国共通なのかな?

小川に架けられた赤い橋のたもとに
ずらっと群がる休日カメラマン(笑)

橋の上から人が去るのをじっと待って
人気が切れた途端にシャッター音が鳴り響く。

珍妙というか奇天烈というか・・・

なかなかに面白い光景でした。


自分は人を避け、適当なところで数枚撮ってお終い。

写真を撮るのは好きですが

「写真が趣味」といえるほどのものではありません。

自分の撮る写真はあくまで「ブログ用」なので
雰囲気が伝わればそれで十分です(笑)


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1時間ほどかけて紅葉を楽しんでから車へ戻り
磐田から一つ上った袋井インターより東名に。

向かう方向は東京方面なのですが

実は・・・


出来れば1万キロ達成までに、と

かねてから胸に秘めていたことがありまして(謎)


今日も良く晴れてドライブ日和です。
これは目的を達成するには願ってもないチャンス!


東名で静岡から東京方面へ向かうとなれば
当然、御殿場を通過します。


いざ行かん、箱根の山へ!


あれは忘れもしない7月の半ば過ぎ。

奇しくも台風で「仙台行き」を諦めることになり

予定を変更して下田へと向かった時のこと

せっかく箱根に行ったのに何も見ることができず
ただ怖い思いをして帰ってきただけ、という悔しさは

それからずっと太郎の胸にひっかかっていたのでした。


好機到来。

この天気に「霧」はないでしょう (笑)


ついにリベンジをする日が来たようです。


天気良し!

タイヤ良し!!

体調も良し!!!



いざ行かん、箱根の山へ!


前回は、熱海から登って

芦ノ湖スカイライン→箱根スカイライン

→箱根裏街道→御殿場


というコースでした。

(真っ白で何も見えませんでしたけれどね)


今回はそのコースをおおよそ反対に辿ります。

御殿場→仙石原→御殿場箱根線

→箱根スカイライン→芦ノ湖スカイライン



そして箱根ターンパイクを通って小田原厚木道路へ。



BGMは「Rod Stewart」

70?80年代のちょい「ぶっとび」なカンジ(笑)



高速を降りてからの登り道には「乙女道路」なんて
かわいらしい名前が付いてましたが

ところどころ 路肩が崩れて 工事中。

幅員が狭くなっていて、結構アブナイ気配です。


乙女トンネルは狭くて暗くて・・・しかも対面式。

対向車のライトが目に入って怖いことこの上なし。


昔の碓氷峠って、こんな感じだったんだろうな


などと勝手に想像しつつ、峠を登る。


御殿場箱根線に入るところがちょっと解り難くて
危うく通り過ぎるところでした。

なにしろヘアピン・カーブの途中から分岐しているのです。

素早く対向車を確認してぐっと曲がって


・・・


ん?


いま、看板に何か書いてあったような気がする(汗)


数メートル通り過ぎてから、やはり気になって
路肩に車を停め、看板を確認しに行きました。


「長尾峠が土砂崩れのため終日通行止め」


あ?


ナビでは、迂回が出来るはずだけど?

「御殿場方面へは通行可」

って、それじゃ戻っちゃうって(涙)


仕方がありません。

車に戻ってルートを再検索したところ
ひとまず小田原方面に下るより手はなさそうです。


そうか・・・

そうだよな?

悪路の要因は天気だけじゃないんだ(溜息)



こんな簡単なことを忘れてるなんて・・・

山育ちが聞いて呆れます。


予定外でコース変更をする人が多いせいか
道路がだんだんと詰まってきました。


3c241e5b.jpg



ふと気が付いて、ナビをみてびっくり。


うわ、ずっと真っ赤 (汗)


箱根山全体の道路状況を掴めていませんでした。


ダメじゃん(涙)


眺めは悪くないんだけど・・・

これじゃ何時に着くかわかんないな?

何しに来たんだろう(呆)


太郎は車が詰まって止まる毎にルートを確認。

赤い線は山を取り囲み、そして小田原まで続いています。


毛細血管みたいだな (苦笑)

シーズン中の渋滞も重なったか?


あ!


あった!


芦ノ湖を右手に見ながら箱根新道に至る道が
どうやらまだ混雑していない様子。


これは後で確認したのですが

湯河原箱根仙石原線(R75)→箱根旧街道

→箱根新道というルートでした。




90b0508e.jpg



さっきまでの混雑が嘘のようです。

紅葉した林の中の道を快適に走る太郎。


「Rod Stewart」な気分も復活!


箱根新道に出るまでの下り坂は結構な難所でした。

狭いヘアピン・カーブが連続したかと思えば
突如として民家が現れて車線が狭くなったり

急な下り坂とヘアピン・カーブが組み合わさって
七曲がりになっていたり。。。

道路のあちこちにブラック・マークが刻まれています。


しかし (ニヤリ)


太郎はこの手の道が得意です。


後ろの車はルーム・ミラーから消え

前の車は路肩に止まって道を譲ってくれます。


ジェット・コースターよろしく

或いは落ちるがごとく

坂道を転がるようにして下っていく。



??????( 叫 )??????



危ないってば (汗)


自動車 汗 自動車 汗 自動車 汗 自動車 汗 自動車 汗



箱根新道に入ってからは快適そのもの。

制限速度が70キロなので窓は全開。

11月も終わりだというのにこの暖かさはどうしたことだろう?



小田原厚木道路から東名に入って渋滞がありましたが
それも数キロで15分程度。

あと、途中で事故渋滞があって、これも3キロほど。


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3台が玉突き。

事故があって、それほど時間が経っていない様子。

先頭のベンツはかなりのダメージを受けています。
ひどい怪我はなかったようにみえましたが・・・


そういえば、東名を走っていて感じたことですが
なぜか車間距離をとらずに走る人が多いですね?

他の高速ではありえないほど接近しているように思います。

静岡辺りを走っているときはすごく怖かった。


追い越し車線をおそらく120キロ以上で走っているのに
前との距離が10メートル位しか空いていない。


危ないって解ってるのに、なんでだろう?


玉突きは、後続車には不運な事故ですが
かわせないほど近づいて走ることにも問題があるでしょう。


自分は車間距離が第一なので(チキンな奴なのです)

危ない距離に入られたら、さっさと減速するか
さもなければ車線を変えるようにしています。

スピードに見合った車間距離

これ、かなり重要なことだと思います。

。。。


峠を下るときとは人間が違うらしい(苦笑)


話は変わりますが・・・


渋滞が海老名インターの前後だったのでトイレに寄れず
ずっと我慢してたのです(失礼)


考えてみたら「箱根に行った」とはいうものの
車を降りたのは看板を確認したときだけで

結局は・・・


素通りしたのと大して変わりません(涙)


昼前でどこも混んでいるように見えたこともありますが

休憩もせず、お昼ごはんどころか、

お茶を飲むとか

箱根の空気を存分に吸って休む、とか
 
そういう楽しみが全然なくて・・・


箱根には縁がないのかなぁ(ボソッ)



星   星   星   星   星     



東名から先、首都高の池尻辺りからまた渋滞の様子。
太郎は東名の終点で降りて、そこからは下を走りました。

夕方の3時を過ぎていました。

日が傾きかけると秋の夕暮れは早い。

確か、秋の日は釣瓶落とし、といいましたかね?


旅も終わりかける頃に聴く


Rod Stewart 「Sailing」


って、似合いすぎです。




さて・・・今回の結果です。

1日目    348km

2日目    284km

合計    632km


そして・・・


太郎の走行距離  計 9850km


残り 150km です。


リミットまでの日曜日はあと2回。


。。。


これはもう手が届いたでしょう?!


油断は禁物?

引き締めていけよ??

本当に大丈夫なのか???



((((;゚;Д;゚;))))







浜防風

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海岸で見つけた浜防風。

お浸しにするにはちょいと育ち過ぎか(笑)





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