週末を南信州の伊那谷で過ごす 「さだ吉 六味亭」は、各週末ごとに一組さま限りです。
先週末は、午後2時に到着したお客様を、お蕎麦屋さんにご案内。
一休みして頂いてから、夕方にアパートメントへ。
まだ明るいうちから、ワインのソーダ割りとビールで、採れたての野菜など。
差し上げる料理も、野菜が中心です。
地元のお祭りで花火があがりました。
会場は、花火玉を打ち上げる音が聞こえるほど近く。
炸裂音も、お腹にびりびり響きます。
それらを窓から間近に眺めることができて、夕食は盛り上がりました。
とても仲の良いご夫婦で、こちらも温かい気分に。。。
翌日は、6時から南瓜の収穫。
草むらに隠れていた40個ほどの南瓜。
お手伝いありがとうございました。
畑仕事の後は、アパートメントで朝食。
その後、ちょっとしたドライブや散歩、お土産用の野菜の収穫など。
お昼ご飯を食べて、車で岡谷駅まで。
伊那谷に到着から24時間、本当にあっという間でした。
9月の週末は、ご予約で埋まりました。
9月22日(月)~23日(祝)にかけて、空きがあるのみ。
10月は18~19日、25~16日の各週末が空いています。
ちょっとした収穫や、畑の世話のお手伝いなどの他に
ちょっとした山登りや、ワイナリー見学、産直へのご案内もいたします。
週末を南信州で過ごす、「さだ吉 六味亭」
10月のご予約をお待ちしています。
南信州から
先日ご案内しました、南信州での週末プラン。
「さだ吉 六味亭」
収穫体験、農業体験、ワイナリー見学等々+採れたての野菜料理で楽しむ晩ごはん
お問い合わせ、ご予約、どうもありがとうございます。
そろそろ空いている日が少なくなってきました。
9月23日(祝)と、27日(土)、28日(日)
10月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)
11月に入ると、上旬から中旬にかけて霜が降ると思います。
お楽しみはせいぜいその頃まで。
ご来訪は、上記日程をご参考下さい。
10月中旬から下旬にかけて、さつま芋を掘り上げます。
これはきっと盛り上がることでしょう。
新蕎麦も楽しみです。
11月は、収穫はできないと思いますが
紅葉狩りと温泉めぐりでよろしければ、ご案内をいたします。
晩御飯はもちろん「六味亭」にて。
こちらもお問い合わせをお待ちしています。
sadakichi@ams.odn.ne.jp
新宿から約3時間。
南信州の伊那谷で、週末を過ごしませんか?
日本一の河岸段丘と言われている伊那谷。
山が近くて、雲に手が届きそうです。
朝、中央本線か高速バスで新宿を出れば、昼前に到着。
マイ・カーでのドライブにも、適度な距離です。
到着後、お昼は、竹林の中に佇むお蕎麦屋さんにご案内します。
駐車場には県外ナンバーが並びます。
遠くから食べに来るお客さまの多い、お蕎麦屋さん。
午後は、お天気と気分に合わせてプランがいろいろ。
畑で、収穫 または 農業体験。
トラクターを使うような大きな畑ではありません。
鍬と人力。
自然栽培。
農園というよりは、菜園。
草や虫、風の息遣いが聴こえます。
収穫や農作業を体験してみませんか?
そして、収穫した野菜を料理して食べる。
料理するのは、私。
夕食は、私のアパートメントのダイニングで。
2~6名様まで、承ります。
農業体験の他にもプランはあります。
信州高原の温泉へ。
簡単なハイキングコースへ。
ワイナリーの見学。
産直市場へ。
乗馬のアテンドもいたします。
丸々一日遊んで、その日のうちに、新宿まで帰れます。
身ひとつで、お気軽にどうぞ。
※ 到着からご出発までの移動は、私がお世話させて頂きます。
蕎麦屋は、1,000円 から
夜食は、5,000円 から
宿泊希望のお客さまには、宿のご紹介もいたします。
キッチン付のログ・ハウスにお泊りの場合は、出張料理も可。
くつろいだ空間で、採れたての野菜と料理をお楽しみください。
翌日の朝食は、自家のダイニングでどうぞ。
週末の、「さだ吉 六味亭」は、一組さま限定です。
※日曜日から月曜日にかけてのご希望も承ります。
ご予約、お問い合わせは
sadakichi@ams.odn.ne.jp
「南信州」と、題してください。
8月23日(土)は、地元の花火大会があります。
100m先で打ち上げられる花火を楽しみながら、食事と酒を楽しみませんか?
自然栽培の野菜と元気が出る食事。
南信州の 「さだ吉 六味亭」
ご予約をお待ちしています。
8月3日現在、ご予約をお受けできない日は、以下の通りです。
8月16、30日
9月20、21日
10月4、5、11、12日
名人と呼ばれている人が作ったアスパラガス。
筆のようにまっすぐであるということ。
穂の割れと開きがないということ。
そして、なによりも
太くて長いということ。
4合瓶じゃありません。 一升瓶、です。
これで、根元付近まで柔らかいうえに、皮も剥かずに食べられる。
農薬を使わず、肥料も与えず、と聞いてびっくりしました。
それでもこんなに立派に育つ。
その極意は「アスパラの命を活かすこと」だと聞かされました。
自分も、自家の野菜たちを前にして、微かながら感じています。
何も与えなくても、育つものなのです。
そして、これらの野菜は、元気で、確かにおいしい。
このアスパラガス、今週の金曜日から、お出しします。
もちろん、今週以降の宅配の品目にも加わります。
期待してください。
【六ばんめの味】
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sadakichi693